トール&チャイナペイント
2012年 06月 09日
今日はカミサンの趣味、チャイナペイントとトールペイントの作品をアップしてみます。
作品等の写真は、本来きちんとした照明で撮影しないとうまく撮れないのですが、
そんなことは無視して(自分の性格上)適当にやってますので
光が反射したりしていてうまく撮れません。
今回は比較的うまく撮れた写真を選びました。
作品はまだ沢山ありますので腕を上げてから(これ以上無理かも)撮影にチャレンジして、
そのうちにまたアップしようと思います。
トールペイントもチャイナペイントも自分は素人ですので、
書いている内容には自信がありません。間違っていたらお許しを。
チャイナペイントは磁器に絵付けする手法で、白磁に絵付けして焼成するもの(らしい)です。
色鮮やかに焼成できるものですね。
立体的な物に絵付けするのも難しそう。
次はトールペイントで木のプレートや樹脂に絵を描いています。
上は樹脂のメガネケースに絵を描いたものです。
下はイヤープレートとして木のお皿に描いたもの。
写真で見ると大きさがわかりませんが、メガネケースは長手方向約16cm、
イヤープレートは直径が約26cmです。
特に面積の大きいイヤープレートは、身内の自分から見ても良く描けていると思います。
(身内だから逆にそう思うのかも?)
どこかのコンテストに出して何かの賞をもらったとか。
おまけです。
先日、太陽面の金星通過がありましたが、
日食観測に使用した観察眼鏡を通して見ても肉眼では判りませんでした。
(メガネでの矯正視力はそんなに悪くないはずなのですが。)
そこで前回同様写真を撮ってみました。
今回は金星の影が小さいので手ブレが少しでもあると撮れません。
日食のときは手持ちで撮影しましたが、今回は無理ですので、
10倍のコンパクトデジカメのレンズ部に観察眼鏡を両面テープで貼り付け、
三脚に固定しセルフタイマーを2秒に設定して撮影しました。
(焦点距離は35ミリフィルムカメラ換算で336ミリ)
これでもまだ判りにくいので、拡大して見ました。
作品等の写真は、本来きちんとした照明で撮影しないとうまく撮れないのですが、
そんなことは無視して(自分の性格上)適当にやってますので
光が反射したりしていてうまく撮れません。
今回は比較的うまく撮れた写真を選びました。
作品はまだ沢山ありますので腕を上げてから(これ以上無理かも)撮影にチャレンジして、
そのうちにまたアップしようと思います。
トールペイントもチャイナペイントも自分は素人ですので、
書いている内容には自信がありません。間違っていたらお許しを。
チャイナペイントは磁器に絵付けする手法で、白磁に絵付けして焼成するもの(らしい)です。
色鮮やかに焼成できるものですね。
立体的な物に絵付けするのも難しそう。
次はトールペイントで木のプレートや樹脂に絵を描いています。
上は樹脂のメガネケースに絵を描いたものです。
下はイヤープレートとして木のお皿に描いたもの。
写真で見ると大きさがわかりませんが、メガネケースは長手方向約16cm、
イヤープレートは直径が約26cmです。
特に面積の大きいイヤープレートは、身内の自分から見ても良く描けていると思います。
(身内だから逆にそう思うのかも?)
どこかのコンテストに出して何かの賞をもらったとか。
おまけです。
先日、太陽面の金星通過がありましたが、
日食観測に使用した観察眼鏡を通して見ても肉眼では判りませんでした。
(メガネでの矯正視力はそんなに悪くないはずなのですが。)
そこで前回同様写真を撮ってみました。
今回は金星の影が小さいので手ブレが少しでもあると撮れません。
日食のときは手持ちで撮影しましたが、今回は無理ですので、
10倍のコンパクトデジカメのレンズ部に観察眼鏡を両面テープで貼り付け、
三脚に固定しセルフタイマーを2秒に設定して撮影しました。
(焦点距離は35ミリフィルムカメラ換算で336ミリ)
これでもまだ判りにくいので、拡大して見ました。
by vocalize
| 2012-06-09 12:54